言葉の定義。

今日、友達が映画化する漫画について喋っていました。彼女によると…
「後ろにいた子達がさぁ、その話をしてて、『神秘的な話なんだってさ～』『へ～え！』とか言ってたけど、私は原作読んでたけど、
神秘的な野球漫画って何よ。」
ごもっとも様です。どんなでしょう、神秘的な野球漫画…。
さらに彼女の言葉は続き
「確かに原作はいい話だよ。中学生の友情ストーリーだよ。でも、一人の作家でも色んな作品を描くさ。
君はタッ○を神秘的だと思うかね？」
本当ですね。いい話ですが、神秘的かと言われると…うーむ…。
人間の言葉って難しい。

あうち。

…もう…駄目だ…

来週の月曜に発表予定の課題のソフトがイカレました…。
頑張って作ってきた作品だったのにー！私の３ヶ月～!!
へぼいけどこれでも頑張ったんだー！
いやね、動かせなくなったんです。キャラクターが。ムービー作る授業なんですが、動かなかったら意味無いし活動写真。ムカつくので明日は教授に抗議してきます。今から作り直しとか、モーション作りだけだけど、３日くらいどこにも行かずに徹夜しなきゃな…。

思わずキャラクターデザインのときの画像を記念写真風にアレンジ。壊れてるから背景設定が出来ないのが悔しいですね。
これが遺影になりませんように…。
３ヶ月も付き合うと愛着湧くんですよね。画面の中でアホをやってる４匹が可愛い。←親馬鹿。

後ろに控えてる白いのと黒いのはクマの心の産物です。夢見がちなウサギ相手にクマが真実を話すべきなのか葛藤する話なので。

いい話。

エルトゥール号っていうトルコの軍艦のお話でした。
遭難したトルコの人々を日本の漁村の方々が快く救ったこと。
詳しくは（http://csx.jp/~fleet7/Museum/Muse187.html）
その１００年後に、戦争の中でイラクに取り残された日本人をトルコの飛行機が救ってくれたこと。
その時のトルコ政府の声明が「私達はエルトゥール号事件を忘れない。」だったそうです。
…なんていい話。
爆撃っていう絶望の中に舞い降りてきた飛行機はどれだけ輝いて見えたんでしょうね。想像つかないや。
１００年経っても覚えていてくれるなんて、人間も捨てたもんじゃないですね。トルコって、いつか行ってみたい国だから、親日家が多くて嬉しいお話です。

生の茶。

今日、中国のコンビニに売っていたというお茶を数種いただきました。
いや、生茶ってむこうにもあるんですね。メーカーはキリンだし、字はそのまんまだし。でも、飲んで衝撃。

…何でこんなに甘いの。

しかも、よく見たら「低糖」とか書いてあるし。無糖でいいのよ無糖で。
あー、裏切られた感満載。むこうのコンビニでお茶は買ったらいけないようです。前に自分が行ったときはジュースしか飲んでなかったから解らなかったようです。
それから、本日、間違えてぬるいお湯をスープ春雨に入れたところ…ゴムのようでしたね。食べられないこともない、みたいな。やばかった。

そうだ、拍手、ありがとうございますー。久々に確認したらパチパチ入ってました♪ランダムで絵が出るようにしたいんですが…何故か２枚以上ページが設定出来なくて…くぅ…

超ローカル。

今、アフタヌーンティーの本場イギリスでは紅茶に代わりコーヒーがブーム。消え行く紅茶に愛の手を？
いや、やっぱり紅茶って時間がかかるから駄目扱いらしいですよ。コーヒーはインスタントあるし。で、紅茶もインスタントあるじゃないかと言ったところ、あれって日本にしか無いらしい！しかも一部地域だけらしい!!一人暮らしの紅茶好きは生ゴミ削減のために重宝する品らしい。
いやぁ…どうにも珍しい地域に生息しているらしいです私。

今日はそんなお話。